【現役職人が解説】外壁塗装の相見積もりは何社取るべき?メリット・デメリットも紹介

外壁塗装

「外壁塗装は相見積もりを取りましょう。」

このような話を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

しかし、

「何社に依頼すればいいの?」
「見積もりを取りすぎるのは良くない?」
「断るのが気まずい…」

と悩む方も少なくありません。

僕は現役の外壁塗装職人として働いていますが、相見積もりを取ることは決して失礼なことではなく、後悔しないために大切なことだと感じています。

この記事では、相見積もりを取るべき理由や適切な社数、注意点について分かりやすく解説します。

相見積もりとは?

相見積もりとは、複数の業者から見積もりを取り、価格や工事内容を比較することです。

外壁塗装は決して安い工事ではありません。

そのため、1社だけで決めるのではなく、比較してから契約することが大切です。

相見積もりは何社取るのがおすすめ?

僕がおすすめするのは2〜3社です。

1社だけでは比較できません。

逆に5社以上になると、

  • 比較が大変になる
  • 業者とのやり取りが増える
  • どこが良いか分からなくなる

ということもあります。

そのため、多くの方は2〜3社程度で十分です。

相見積もりを取るメリット

相見積もりは値段を下げるためだけではない

相見積もりというと、「少しでも安くするため」と思われがちです。

もちろん、価格を比較できることもメリットの一つです。

しかし、僕は現役の外壁塗装職人として、一番の目的は「工事内容を比較すること」だと考えています。

同じ家でも、業者によって提案内容はさまざまです。

例えば、

  • A社はシリコン塗料を提案
  • B社はフッ素塗料を提案
  • C社は劣化状況を見てコーキングの打ち替えを提案

このように、業者ごとに考え方や施工方法が異なります。

相見積もりをすることで、「こんな方法もあるんだ」「この材料を使う理由は何だろう」と比較でき、自分が納得できる工事を選びやすくなります。

だから僕は、「一番安い会社を探すため」ではなく、「一番納得できる会社を見つけるため」に相見積もりをすることをおすすめします。

適正価格が分かる

同じ工事内容でも、業者によって金額が大きく異なることがあります。

比較することで、高すぎる見積もりや安すぎる見積もりにも気付きやすくなります。

工事内容を比較できる

価格だけでなく、

  • 使用する塗料
  • 塗装回数
  • 下地処理
  • 保証内容

なども比較できます。

以前紹介した「見積もりで見るべき5つのポイント」も参考にしながら確認すると安心です。

【現役職人が解説】外壁塗装の見積もりで絶対に見るべき5つのポイント|契約前に後悔しないために
外壁塗装の見積もりで何を確認すればいいか迷っていませんか?現役の外壁塗装職人が、契約前に必ず確認してほしい5つのポイントを分かりやすく解説します。見積書の見方や注意点、業者選びで後悔しないコツも紹介します。

信頼できる業者を見つけやすい

見積もりの説明が丁寧だったり、質問にしっかり答えてくれる会社は安心感があります。

価格だけではなく、対応も比較してみましょう。

相見積もりのデメリット

やり取りする手間がかかる

複数社と連絡を取る必要があります。

現地調査の日程調整なども必要になるため、少し時間はかかります。

断るのが気まずい

「申し訳ない」と思う方もいますが、気にする必要はありません。

相見積もりは外壁塗装では一般的です。

業者側も慣れているため、丁寧に断れば問題ありません。

現役職人として伝えたいこと

僕は現場で働いていますが、お客様から

「他社の見積もりも取っています。」

と言われることは珍しくありません。

むしろ、比較して納得した上で契約していただく方がお互いに安心できます。

焦って1社だけで決めるより、しっかり比較して納得できる会社を選ぶことをおすすめします。

外壁塗装で後悔しないために

相見積もりは、価格だけでなく工事内容や保証内容を比較するためにも重要です。

まずは2〜3社から無料で見積もりを取り、自分に合った業者を選びましょう。

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まとめ

外壁塗装の相見積もりは、後悔しない業者選びをするために欠かせません。

おすすめは2〜3社です。

価格だけでなく、

  • 工事内容
  • 使用する塗料
  • 保証内容
  • 担当者の対応

まで比較することで、納得して契約できます。

大切な住まいを守るためにも、焦らず比較して、自分に合った業者を選びましょう。

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